大晦日おんJ名作再放送SP~チノちゃん編~
新年まで@14:07:2720/12/31(木)09:52:33 ID:wTN
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
ワイ(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
ワイ「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
ワイ「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日ワイのためにオチンチンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
ワイ「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけでワイは十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
ワイ「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
ワイ「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
ワイ「それはね……チノちゃんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
ワイ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
はよ次
チノ「はい、今日のおひゃけは終わり。お疲れしゃまでひた…」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、チノちゃんは入った高校でいじめられるようになったのだが、『お酒を飲めば何もかも忘れられるのでは』 という思いつきがあり、結果、チノちゃんはどこからかお酒を盗んできて大量に飲酒するようになった。
しかしチノちゃんはなんだかアル中になっちゃったみたいで、学校の授業中にみんなの前で家から持ってきたウイスキーをあおって、家で謹慎謹慎なのだった。
チノ「でも今度お酒を盗んだら退学になってしまうかもしれません」
チノ「かと言って私は未成年なのでお酒は買えないし」
チノ「ん?あれは…」
チノ「燃料用アルコール?見た感じ未成年は飲んじゃダメみたいなことも書いてませんね」
チノ「試しにレジに持っていきましょう」
チノ「ほ、本当に買えてしまいました…でも正面に飲用不可って書いてますね」
チノ「まあ同じアルコールだから害と言ってもたかが知れてます、じゃあさっそく」ゴキュゴキュ
チノ「くっ、ふぅ……! す、すっごい気持ちいいのが来たぁーッ!」
チノ「な、なんだかやけに視界がぼやけますね…ウッ…」バタン
ワイ「チノちゃん?大きな音が聞こえたけどどうかし…チノちゃんが倒れてる!?は、早く救急車を!」
チノ「ん…暗いですね…」
ワイ「チ、チノちゃーん!目が覚めたんだね! チノちゃんが死んじゃうんじゃないかワイは心配で… ハフッ!ハフッ! チノちゃんの寝起きの蒸れた汗いい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、アルコール飲んだくらいで死ぬわけがないじゃないですか……。それはそうとワイさん真っ暗なので明かりをつけてください」
チノ「はい?ワイさん、冗談はいいから早く明かりを…」
ワイ「チノちゃんは目が見えなくなったんだよ」
チノ「え…?なんで……?」
ワイ「それはね……チノちゃんがメチルアルコールを飲んだからだよ!飲用不可って文字があったはずだよ!」
チノ「メチルアルコール……」
ワイ「そう!メチルアルコールは普通のお酒に入ってるエチルアルコールと違って、目が見えなくなったり死んじゃったりするすっごい危険なものなんだよ!」
チノ「め、目が見えなくなったり死んじゃうって……はわわ……で、でも目が見えなくなるのは、治療すれば治るんですよね?」
ワイ「残念だけど治す方法はないんだ…」
チノ「え…?」
ワイ「でも死ななかっただけまだ良かったんだよ!頑張りさえすれば目が見えなくても…」
チノ「もう光が見えないなんてそんな…そんなことって…いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
でもまぁ、その日以来、生きる気力を失ったチノちゃんはお酒も喉に通らなくなってアル中が治ったので結果オーライ! 終わり
チノ「そんな…」
ヤブ医者「この写真の黒いとこ 全部腐ってるよ」
チノ「じゃ…じゃあ…私は…」
ヤブ医者「全摘(子宮摘出)ですね」
チノ「赤ちゃんは…」
ヤブ医者「あ?作れるわけねーだろ」
チノ「そ…そんなの嫌です…」
グスン
ヤブ医者「じゃあキミ死ぬね」
ココア「チノちゃん………」
ココア「命には代えられないよ…」
チノ「うあああああん!!」
ギュッ
ココア「先生…お願いします…」
チノ「…」
チノ(本当になくなってしまいました…)
ポッコリ
ココア「チノちゃん…」
チノ(ぐっ…うぅ…お腹の下が痛い…)
プルプル
ヤブ医者「はい これ 記念に持っててね」
チノ「こ…これは…?」
ペラッ
チノ「!!」
ヤブ医者「チノちゃんの摘出した子宮の写真だよ」
チノ「~~~ッ!!!」
ココア「なんだかお魚みたいだね~」
チノ「…」
チノ(女の人の一番大切な部分…)
チノ(なくなってしまいました…)
ポロッポロッ…
マヤ「やっぱり子供が産まれたらカッコイイ名前がいいよな!」
メグ「あんまり奇抜すぎるのもね~」
マヤ「男の子だったらエース!女の子だったらアンにしよー!」
メグ「…!」
メグ「マ…マヤちゃん…」
マヤ「?」
チノ「…」
ジッ
マヤ「チ…チノ…ご…ごめん…悪気はなかったんだよ…?」
メグ「そうだよ~」
チノ「わかってますよ…」
マヤ「でもさ!ほら あれだろ?子宮がないってことは生理こないってことだろ?よかったじゃん!」
メグ「うらやましいなぁ」
チノ「…」
チノ「ハァハァ…」
ココア「チノちゃん最近 元気ないねー」
リゼ「子宮摘出したんだから当たり前だろ」
ココア「あっ そうだった そうだった」
チノ「いいですよ 気にしてませんし 子供なんかほしいと思ったこともありませんから」
ココア「お金かかるもんね 私も子供いらないかなー」
チノ「…」
青山「…」
ポチポチ
青山「!」
青山(これはチノさんが通ってる病院………?)
リゼ「ココア もうしゃべらない方がいいぞ」
ココア「ううん 私がチノちゃんを元気にしてあげないと!私まで悲しんでたらチノちゃん もっと悲しくなるよ!」
ココア「元気出してチノちゃん!テレビでも見ようよ!コウノドリってドラマおもしろいよー」
チノ「どんなドラマなんですか」
『木組みの町の病院の医者が 健康な子宮を摘出しコレクションにしていた模様です』
チノ「…!!」
リゼ「…!!」
青山「…!!」
ティッピー「…!!」
ココア「あ ここチノちゃんが手術した病院だよ!すごいね!テレビに映ってる!」
チノ「ま…まさか…」
ココア「見て見て!子宮たちがホルマリン浸けにされてるよ!お店屋さんみたいだね!」
リゼ「だ…大丈夫だよ…チノの子宮は本当に病気だったんだ…」
『これより院長の会見が始まります!!』
ヤブ医者『摘出したばかりの子宮を舐めたりもした』
ヤブ医者『香風智乃ちゃんの子宮がいちばんおいしかった 最高傑作じゃよ』
チノ「うわああああああ!!」
ガクッ
ココア「最高傑作だって!すごいね!チノちゃん!」
チノ「うっ…ヴッ…ゲホッ…ゲホッ…」
ボトボトボトッ
ココア「チノちゃん?」
完
メグ「そうだよ~wや~れ~!や~れ~!や~れ!」
チノちゃん「ちょ……静かにして下さい……」
マヤ「あーおしい!違うだろ~w」
メグ「うるさいですねぇ……だよチノちゃんw」
マヤ「言わないと絶交だかんねw」
チノちゃん「そんな……!うぅ………うるさぃ……ですね………」
マヤ&メグ「ギャハハハハハハハハハwwwwww」
チノちゃん「ううぅぅ…………」
ココア「クスクスw」
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